ElevenLabsの料金プラン一覧|日本円の目安とクレジットで作れる音声の長さ・選び方

ElevenLabsの料金プラン|アイキャッチ

ElevenLabsの無料プランで声を試して、有料にするならどのプランがいいか迷いますよね。

緑(みどり)

記事によって$5だったり$6だったり、どれが正しいの?日本円だと毎月いくらになるのかな……。

碧(あおい)

有料プランは月$6(約948円)のStarterからで、日本から払うと消費税10%が足されます。日本語のナレーションなら、毎月80分ほどは Starter で作れますよ。

商用利用には Starter 以上が必要です。

料金は、2026年10月24日に公式の料金ページと申し込み画面で確認しました。

今なら Creator は初月$11、Starter は2026年11月1日までの申し込みで初月$1で始められます。

\11月1日まで、Starterプランが初月$1!/

この記事で分かること
  • 全プランの月額・年払いの料金と、毎月のクレジット
  • 日本円で払うときの請求額の目安と、消費税・カードの手数料
  • 日本語の読み上げで、各プランが何分の音声を作れるか
  • 使い方に合うプランの選び方と、料金を抑える方法
目次

ElevenLabsの料金プラン一覧(2026年10月時点)

ElevenLabsのプランは7つです。無料の Free、有料の Starter・Creator・Pro・Scale・Business、個別見積もりの Enterprise があります。

料金は、毎月もらえるクレジットの量と、使える機能で決まります。表の年払いは、1年分をまとめて払ったときの1か月あたりの額です。

スクロールできます
プラン月払い年払い(月換算)毎月のクレジット商用利用声のクローン音質席数
Free$0(0円)—10,000××128kbps—
Starter$6(約948円)$5(約790円)30,000○インスタント128kbps—
Creator$22(約3,476円)
初月$11(約1,738円)
$18.33(約2,896円)121,000○インスタント+プロ1件128・192kbps—
Pro$99(約15,642円)$82.50(約13,035円)600,000○インスタント+プロ1件128・192kbps、PCM(API)—
Scale$299(約47,242円)$249.17(約39,369円)1,800,000○インスタント+プロ3件同上3
Business$990(約156,420円)$825(約130,350円)6,000,000○インスタント+プロ10件同上10
Enterprise個別見積もり個別見積もり個別○個別同上個別

※日本円は1ドル=158円で計算した目安です(税抜)。席数は、Scale 以上だけに決まりがあります。

出典:料金プラン|ElevenLabs

商用利用のライセンスが付くのは Starter からです。Creator からは、自分の声をそのまま再現する「プロフェッショナルボイスクローン」が使え、192kbpsの高音質でも書き出せます。

Pro 以上なら、API 経由で PCM の音声も出力可能です。

以前の料金のまま書かれた記事も多いため、よく見かける記載と今の公式の値を並べました。料金を比べるときは、記事の確認日も見ておくと安心です。

スクロールできます
よく見かける記載公式の今の値(2026年10月24日)
Starter は月$5月$6(約948円)
年払いなら月換算$5(約790円)
Scale は月$330月$299(約47,242円)
Business は月$1,320月$990(約156,420円)
年払いは20%以上安い2か月分が無料(約17%安い)
余ったクレジットは繰り越せない有料プランは最大2か月分まで繰り越せる

プランごとの商用利用の条件は、次の記事で詳しく解説しています。

\11月1日まで、Starterプランが初月$1!/

ElevenLabsの料金を日本円で払うときの目安と支払い方法

ElevenLabsの日本円での請求額が決まる流れ。米ドルの価格を、円で払うなら申し込み画面のレートで、米ドルで払うならカード会社のレートと海外事務手数料で円にし、消費税10%を足す

支払いは、クレジットカード・Apple Pay・Google Payで、申し込んだ日から毎月(年払いなら毎年)請求されます。申し込み画面では、円と米ドルのどちらで払うかを選べる形でした。

プリペイドカードは正式な対応ではなく、決済が止められることもあります。円で払うときの税込の目安は次のとおりです。

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プラン月払い(税込の目安)年払い・1年分(税込の目安)
Starter$6.60(約1,043円)$66(約10,428円)
Creator$24.20(約3,824円)$242(約38,236円)
Pro$108.90(約17,206円)$1,089(約172,062円)
Scale$328.90(約51,966円)$3,289(約519,662円)
Business$1,089(約172,062円)$10,890(約1,720,620円)

※日本円は1ドル=158円で計算し、消費税10%を足した目安です。円払いを選んだ申し込み画面では1ドル=163.1228円で換算され、Creator の月払いは3,948円でした。

為替で毎月の請求額が変わる

公式の価格は米ドルなので、円での請求額は為替で毎月変わります。決まり方は、円で払うか米ドルで払うかで別です。

円で払う設定にすると、申し込み画面のレートで円にした金額が請求されます。画面には「請求額は為替レートによって変動することがあります」と出ていたので、翌月以降も同じ額とは限りません。

米ドルで払うときは、Visa などの国際ブランドのレートで円にされます。どちらも、表の金額は目安として見てください。

価格に消費税は含まれていない

ElevenLabsのCreator月払いを円で申し込む画面。消費税179円が足され、本日の請求合計は1,974円

公式の価格には、税金・課徴金・関税のどれも含まれていません。実際に請求先を日本にすると、合計に「消費税 (10%)」の行が足されていました。

Creator の年払いなら、$220に$22が足されて$242です。Creator の月払い・円の初月なら、消費税179円込みで1,974円でした。

カードの海外事務手数料が上乗せされる

米ドルで払うと、カード会社の海外事務手数料が上乗せされます。楽天カードなら3.63%(税込)です。

楽天カードの手数料と銀行の相場で計算すると、円払いで手数料がかからなければ、差は1ドルあたり約1円でした。円払いの手数料はカード会社によって違うので、お使いのカード会社で前もって確かめてください。

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ElevenLabsの料金とクレジットの関係

Starterの30,000クレジットで作れる音声の長さ。公式の目安は約30分、日本語は筆者の測定で約80分

ElevenLabsの料金は、毎月のクレジットで何をどれだけ作れるかで考えます。読み上げは1文字で1クレジットが基本です。

日本語の読み上げは1分あたり約374文字(私の測定)なので、公式の「約〇分」より長い音声を作れます。読み上げ、ほかの機能、日本語で作れる長さ、余ったとき・足りないときを順に見ていきます。

読み上げは1文字1クレジット

V2 Multilingual は1文字1クレジットです。

v4 も、私の無料アカウントで51文字を読ませると、ちょうど51クレジット減りました。クレジットは生成ごとに使われ、ダウンロードでは減りません。

1回の生成で案が2つできても、減るのは1回分でした。内容や設定を変えずに作り直すと、無料で再生成できることもあります。残りのクレジットは、サブスクリプションの画面でいつでも確かめられます。

読み上げ以外の機能のクレジット

クレジットは、読み上げ以外の機能とも同じ残高を分け合います。

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機能消費するクレジット
文字起こし(スピーチtoテキスト)1分あたり330
効果音(サウンドエフェクト)1回の生成あたり200
音楽(Elevenミュージック)1分あたり900
ボイスチェンジャー・ボイスアイソレーター1分あたり1,000
自動の吹き替え(自動ダビング)1分あたり2,000

たとえば Starter の30,000クレジットで10分の動画を自動で吹き替えると、20,000クレジットを使う計算です。残りは10,000で、日本語の読み上げなら私の測定で約27分です。どの機能でも、毎月のクレジットから引かれる点は変わりません。

吹き替えや音楽をよく使う人は、読み上げだけの目安より余裕のあるプランを選びましょう。

日本語の読み上げで作れる長さの目安

公式の「約〇分」は、クレジット数を1,000で割った数字で、1分あたり約1,000文字の計算です。日本語は1分あたりの文字数がずっと少ないため、そのままは当てはまりません。

そこで、私の無料アカウントで、307文字の日本語の原稿を v4 に1回読ませて測りました。声は Roger、設定は初期値のままです。

できた音声は49.2秒で、1分あたり約374文字の速さでした。毎月のクレジットを374で割ると、日本語で作れる長さが分かります。

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プラン毎月のクレジット公式の目安日本語の目安(筆者の測定)
Free10,000約10分約27分
Starter30,000約30分約80分
Creator121,000約121分約5.4時間
Pro600,000約600分約27時間

日本語なら、公式の目安の約2.7倍の長さです。無料プランでも約27分あり、試すには十分です。

話す速さは、声や設定で変わります。間を多く取る読み方なら、表より短くなると考えましょう。

クレジットが余ったとき・足りないとき

有料プランなら、使わなかったクレジットを最大2か月分まで繰り越せます。今月の分と合わせて、残高は毎月の量の3倍まで貯まります。

繰り越しがないのは無料プランだけです。有料プランも「繰り越せない」と書いた記事がありますが、今の公式の説明とは違います。

足りなくなったときは、Pay As You Go のクレジットを買い足せます。買ったクレジットは12か月使えて、毎月の分を使い切ったあとに使われる仕組みです。

使った分だけ後から請求される従量課金は、古いプランと Enterprise 向けの仕組みです。

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ElevenLabsの料金プランの選び方

ElevenLabsのプランの選び方。商用で使わないならFree、商用で使うなら日本語で毎月80分までならStarter、5.4時間までや声を高い精度で再現したいならCreator、それ以上ならPro。チームで使うならScale・Business

プランは、何を作って、毎月どれくらいの長さが要るかで選びます。長さと1分あたりの円の目安は次のとおりです。

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プラン日本語で作れる長さ/月1分あたりの円(月払い)1分あたりの円(年払い)
Starter約80分約13.0円約10.8円
Creator約5.4時間約11.8円約9.8円
Pro約27時間約10.7円約8.9円

※日本円は1ドル=158円で計算した目安です(税込)。日本語は1分あたり約374文字(筆者の測定)で計算しています。

上のプランほど1分あたりは安くなりますが、差は数円です。必要な量に合うプランを選ぶほうが、無駄なく使えます。

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プラン使い方理由
Free声の質を試すだけ。商用には使わない毎月10,000クレジットを無料で使える。商用利用はできない。
StarterYouTube・ショート動画のナレーションを毎月少し作る商用ライセンスが付く。日本語で毎月約80分。
Creator毎月まとまった量を作る・自分の声を高い精度でクローンして使う日本語で毎月約5.4時間。プロフェッショナルボイスクローンが使える。
Proオーディオブックなど長い音声を大量に作る日本語で毎月約27時間。API経由でPCMの音声も出せる。
Scale
Business
チームで使うScale は3席、Business は10席。

ElevenLabsの音声を YouTube の収益化に使う方法は、次の記事で解説しています。

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ElevenLabsの料金を安くする方法

料金を抑える方法は、年払いと初月の割引の2つです。続けて使うと決めているなら年払い、まず1か月試したいなら初月の割引が向いています。

どちらもコードの入力は要らず、初月の割引は申し込み画面で自動で引かれていました。

ただし年払いは1年分を先に払う形で、Creator なら税込で約38,236円です。

年払いは2か月分お得

年払いは「月額×10」で、12か月分を10か月分の料金で使えます。月換算では、Starter は$5、Creator は$18.33で、割引率は約17%です。

Creator なら、月払いを12か月続けた$264より$44安くなります。「20%以上安い」と書く記事もありますが、公式の「月額×10」から計算すると20%には届きません。

年払いは1年分をまとめて払うので、続けるか分からないうちは、月払いで始めると安心です。

初月割引

Creator は初月が$11(50%オフ)、Starter は2026年11月1日までの申し込みで初月が$1(83%オフ)です。割引は初月だけで、過去に割引を受けたアカウントには適用されません。

期限のある割引もあるので、申し込む前に料金ページで確かめておくと安心です。割引の情報は、次の記事にまとめています。

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ElevenLabsの料金プランを変更したときのクレジット

ElevenLabsのプランを変えたときのクレジット。上のプランに変えると残りは次の請求サイクルに繰り越し、下のプランへの変更や解約では請求サイクルの終わりまで今のプランを使え、その後は無料プランになって残りの有料クレジットは失効する

上のプランに変えると、今のプランで使わなかったクレジットは次の請求サイクルに繰り越されます。下のプランに変えたときや解約したときは、請求サイクルの終わりまで今のプランを使えます。

その後は新しいプラン(解約なら無料プラン)になり、残りの有料クレジットは消える仕組みです。使い切ってから下げると、無駄がありません。

解約は、次の請求日より前に済ませておくと、翌月分は請求されません。返金を受けられるのは、支払いから14日以内に申請し、その期間にクレジットを使っていないときだけです。

解約の手順は、次の記事で解説しています。

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ElevenLabsのAPIの料金

API の利用は、クレジットではなく、米ドルの単価で文字数に応じて数えます。読み上げは、v4・v3・Multilingual v2 が1,000文字あたり$0.08、v4 Turbo は$0.04です。

各プランに含まれる文字数は、月額を API の単価で割った数になっています。

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モデル1,000文字あたりStarter に含まれる文字数Creator に含まれる文字数
v4$0.08(約13円)75,000275,000
v4 Turbo$0.04(約6円)150,000550,000

※日本円は1ドル=158円で計算した目安です。

出典:ElevenAPI 料金プラン|ElevenLabs

Creator の275,000文字なら、v4 の単価で月額と同じ$22分です。超えたときの扱いは料金ページに書かれていないので、契約前に確かめてください。電話の受付などに使う会話型AI(ElevenAgents)は、別の料金です。

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ElevenLabsの料金に関するよくある疑問

プランを決める前に気になりやすいのが、無料で使える範囲と商用利用です。どちらも、作った音声を商用で使うかどうかで答えが変わります。

YouTube の動画やSNSに使う予定がある人は、契約の前に確かめておきましょう。回答は、2026年10月24日時点の公式の料金ページと申し込み画面の情報にもとづきます。

ElevenLabsは無料で利用できる?

無料で利用できます。無料プランでも、毎月10,000クレジットがもらえる仕組みです。

日本語の読み上げなら、私の測定で約27分の音声を作れます。ほかの機能も同じクレジットから引かれ、文字起こしだけなら約30分ぶんです。

ただし、無料プランには商用ライセンスが付きません。YouTube の収益化や、仕事の納品に使う音声を作るなら、Starter 以上が必要です。

無料プランは、使わなかったクレジットを翌月に繰り越すこともできません。声の質をじっくり試して、気に入ったら有料プランにする使い方が向いています。

無料プランで機能ごとに使える量や、足りなくなったときの選び方は、無料の記事で紹介しています。

ElevenLabsは商用利用できる?

商用利用できるのは、Starter 以上の有料プランで作った音声です。いちばん安い Starter でも商用ライセンスが付き、月$6(税込で約1,043円)から始められます。

今は初月の割引もあるので、まず1か月だけ Starter を契約して、商用の動画などに使ってみる方法もあります。

商用で使う音声は、有料プランにしてから作りましょう。プランごとの細かい条件は、次の記事にまとめています。

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まとめ|ElevenLabsの料金は月$6から。続けるなら年払いで約17%安い

ElevenLabsの料金のポイントをまとめます。

  • 有料プランは月$6の Starter から。商用利用は Starter 以上
  • 日本から払うと消費税10%が足され、Creator の月払いは税込で約3,824円
  • 日本語の読み上げなら、公式の目安の約2.7倍の長さを作れる
  • 続けるなら年払いで約17%安い。試すなら初月の割引

まずは毎月どれくらいの長さの音声を作るかを決めると、プランを選びやすくなります。日本語で毎月80分までなら Starter、自分の声のクローンや数時間の音声が要るなら Creator が目安です。

無料プランで声を試して気に入ったら、初月の割引があるうちに有料プランを始めてみてください。

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